【Ghost of Tsushima】それぞれのモードでの動き方!マルチでは迷惑をかけずに
リス狩りと途中抜け多すぎませんか・・・。
最近やってて思ったことの改善点を書いておきます(´Д`)
基本的な動き方の参考にしていただけたら幸いです。
冥人奇譚とは
そもそも『冥人奇譚』とは、オンラインで最大4人のプレイヤーと遊ぶことができるモードです。
一緒にいる人はNPCではなく、プレイヤーなんだということを覚えておきましょう!
ジャンルとしてはおそらくハクスラでしょうか。
指定のステージを複数人で攻略していくものになります。
冥人の役目
冥人には4つの役目があります。
近接攻撃主体の『侍』、遠距離攻撃主体の『弓取』、回復要員の『牢人』、闇討の『刺客』です。
ビルド次第でこの限りではありませんが、おおよその役割はこんな感じ。
マルチに参加する場合は、自分の好きな役目でOKです。
クリアできないなんてことはないので、気軽に参加してください!
基本的な立ち回り・動き方
百鬼の奇譚
奇譚では流れが決まっているので、それに沿って先に進みます。
具体的には『鬼の宝』『行喜の巻物』を処理しつつ、ステージ2後の鳥居の中で『行喜の呪い』を処理。
道中の敵は話に沿って倒していけば大丈夫です。
こちらは問題が少ないので、死なないようにだけしましょう(*‘ω‘ *)
百鬼の九死
問題のモードはこれですね(´Д`)
敵を延々と25ウェーブ退け続けるだけのモードなんですが、ルールのわかってない人が多すぎます。
守る地点が3か所あり、それぞれの地点には小さい円
ここに一定時間はいられると地点を失い、すべて失うと終了
※円の外には『火の精霊』が降り注ぐ
※白:敵がいない・黄色:敵が来ている・赤:敵が防衛地点に入っている
基本的には防衛地点の円内で敵をさばきます。
防衛地点を取られないように別の個所に敵が現れれば、手分けして殲滅します。
な・の・に!
リスポーン地点に敵を狩りに行き、自分が倒されれば抜けていく。
正気を疑いますよ、全く・・・。
できないのであれば防衛地点の中で戦って下さい!
下手なのは悪いことではないです。
できないならできないなりに戦い方があります。
殲滅ができなくとも防衛地点だけは守るとか、味方の回復だけは頑張るとか。
ちなみにリスポーン地点や前線の敵を狩りに行く場合、次のようなことが起こります。
- 素早く殲滅することで、後半2ウェーブに人員を回せる(メリット)
- 1体でも逃す・殲滅が遅いとワープ系の敵が抜け、拠点に入られる(デメリット)
- 敵の移動ルートが増え、円内からの援護が非常に受けづらくなる(デメリット)
大渦・壱与之譚
これはいわゆるレイドにあたるものですね!
攻略には4人必須ですが全員初見なら、なかなか楽しめると思います(*‘ω‘ *)
攻略の際は時間を確保することをオススメします。
(特に第2幕は長い・・・何がとは言いませんが。)
まとめ
どのオンラインマルチプレイヤーのゲームでも言えることですが、一緒に遊んでいるのは思い通りになるNPCではありません。
迷惑のかかるようなことは止めて、きちんとゲームをしましょう。
自分が死んだから途中抜けとか、牢人がいないから途中抜けとかですね。
経験上ですがこういった行為や死体射ち等のことを優先するプレイヤーにまともな人を見たことがありません(*‘ω‘ *)
Ghost of Tsushimaでいうと上手い人は、淡々と自分のなすべきことをこなして去っていきます。