【Ghost of Tsushima】弓取ビルドその2!回復弓取?それでいったい何するの?
『恵みの矢』ってあんまり役立つときない気がする・・・。
という真っ当な弓取さんの悩みを解決していきます(*‘ω‘ *)
まぁ、回復弓取とか言ってますが正確には「回復もできる奥義特化弓取」です(笑)
『回復弓取』の特徴
『弓取』は遠距離の長弓が主体となるタイプです。
が、『恵みの矢』の効果はヘッドショットした敵のところで出るので、近距離弓兵になります。
自分だけでなく周りも回復可能です。
個人的には九死にいて信用ができるのは、牢人>侍>>>刺客>弓取りです(*‘ω‘ *)
『回復弓取』の装備ビルド
武具
- 水の太刀 (奥義の威力・特技のクールダウン減少・焔の剣)
- 飛石の弓 (飛道具による気力回復量・矢を番える速さ・命中の礼)
- 弓取の護符 (飛道具による気力回復量・気力回復増加・恵みの矢)
- とりもち玉 (爆発範囲・状態異常の効果時間・急火)
- 煙玉 (討伐でクールダウン減少・クールダウン減少・礼物)
◆太刀『水の太刀』
『水の型の達人』か『焔の剣』お好みでOK。
たぶん太刀を使わない( ̄д ̄)
◆遠距離『飛石の弓』
『飛石の弓』が弓取を使う上で必須です。
これがあると敵がいつの間にか減っています。
◆護符『弓取の護符』
今回のメインである『恵みの矢』を付けます!
奥義特化のため気力回復重視。
◆暗器壱『とりもち玉』
よろけ用で、主に槍鬼・天狗に使用。
◆暗器弐『煙玉』
『礼物』は基本装備ですが、『命中の礼』を付けているので弾の補充はあまり使わないです。
技
近距離で撃ちまくるので『処刑人』。
奥義特化のため『内経の千里眼』。
真ん中の段はお好みでOK。
立ち回り
真っ当な弓取と同じで寄られる前に倒すのが基本です。
円内からヘッドショットをバンバン当てれるようになって下さい。
近くに寄られたら『煙玉』で姿を隠し、その間に弓でノンチャージのヘッドショットを至近距離で連射。
すぐ奥義が溜まるので、苦手な奴や固まっているところに撃つ。
これの繰り返しになります。
※『よろめき矢』は『煙玉』が切れた後や寄られる前に使用する。
至近距離でヘッドショット当てることで、『恵みの矢』の恩恵を受けることができます。
体力を回復したいときは敵を無力化してから、至近距離に行きましょう!
防衛地点にくる前に円内から狙撃 → ★ → 『煙玉』 → 至近距離でヘッドショット連射 → 『内経の眼』 → ★
★『よろめき矢』を撃つタイミング候補
まとめ
『飛石の弓』の効果で気力の溜まる速度が非常に早く見えますが、跳弾していないとそうでもないので注意が必要でした。
ちゃんと円内で戦っていれば味方の回復もできて、自己回復もできるので悪くないかなと。
ただやはりというか至近距離まで近寄らせてしまうリスクが非常に高いので、私はあまり好みではないですね・・・。
寄られる前に倒したい派なので(;´∀`)